子供の野球肩(リトルリーグショルダー)

当院は自衛隊の中でもエキスパートの方々から講演会の依頼や信頼をいただいております
講演会

あなたは症状を長期化させる対処療法でお悩みないですか?

  • 整形外科で痛み止めの薬と注射のみ
  • リハビリ室でストレッチと牽引
  • ただ気持ちいいだけのマッサージ
  • 電気と超音波などの特殊電器で患部のみ
  • 自分でできるケアの仕方も教えてもらえない

肩の障害

小学生・中学生に多発

リトルリーグ・ショルダー

  • 成長期は、骨の上端と下端に、動きを滑らかにするための骨端軟骨があります。この時期に投球動作を繰り返すことで、成長軟骨の両はじにある近位骨端線や骨端軟骨に傷がつき痛みを引き起こすのがリトルリーグ・ショルダーです。数か月の保存療法で治りますがしっかり治さないと長引く危険もあるので注意が必要です。同じことが肘の関節の骨端線や骨端軟骨に出た場合は、リトルリーグ・エルボーと言います。
  • 小学生、中学生のケガは成長期との兼ね合いが強く影響します。成長段階で骨と筋肉では骨の成長の方が早いため、この時期に酷使すると靭帯や腱を炒める原因にもなります。
  • ※骨端軟骨は成長期には薄く成人になる過程で徐々に増殖して厚く硬くなります。まだ、軟骨組織が薄い状態のときダメージを与えると剥がれやすくリトルリーグ・ショルダーが起こりやすくなります。

理由その1

メディアからただの治療院じゃない!取材の依頼。

■身体のエキスパートである『自衛隊』から演会のオファーが来るプロ整体師

【重要】

あなたはこんな経験ありませんか?

※大学病院や整形外科で検査(レントゲン)のみでか『様子を見て下さい。』で終わり、もしくは痛み止めとシップで生活。

※整骨院や整体・カイロプラクティックいってマッサージ、ボキボキ、グキッ。

電気治療を受け、翌日には症状が戻る。

こういったものを対処療法といいます。

一時的にには効果があったとしてもまた翌日に戻ってしまう。ということは、

本当の原因は取り除いていない。取り切れてないから翌日に痛みが戻るのです。

当院では病院・整形外科・一般的な整骨院・整体院と違い、その場限りの痛みを取って終わりとする施術は致しません。

痛みを取ることは通過点です。患者様が良い未来を得るためには根本原因を取り除き、そして再発をしないカラダを作る。もし戻ってしまうような悪い環境などでも、ご自身でできるプチ整体法を指導させていただき、少しでも不安を解消し痛みのない良い未来を導くことを目的としています。

 

理由その2

院長はプロ野球選手及び首都大学野球部のコンディショニングトレーナーとしての経験があります。

高校野球部やボーイズリーグの学生及びスポーツを愛する方々のケガをしないコンディショニングを提案しパフォーマンスに繋がる技術を提供致します。

あなたの治したい気持ちが強いほど力になれます!!

 

理由その3

当院ではエコー検査を実施しています。

骨折の有無・炎症の度合い・腫れの度合い・肉離れの傷の深さを判断するのに、容易で早期発見には必需品ですね。

野球部の肘関節。膝関節。足首捻挫。指関節。シンスプリント。などを観察することが多いです。

ケガで重症の可能性があるもの対して積極的に使用しています。重篤な症状にならぬよう早期発見するにはとても活躍するエコー装置です。

理由その4

骨盤軸整体 

 

院長が骨盤調整のスペシャリスト!

上手く使えてない筋肉を正しく回復させる

栃木県で第1号『産後の女性の身体を回復させる』認定証をいただいております。

骨盤がズレてる? 骨盤が開いてる? 骨盤が歪む?

と思われている方はたくさんいますよね。

本当の事実は骨盤がズレる、開く、歪む、ということはあり得ません。

筋肉が上手く使えなくなっただけなので、正しく使えるようにしてあげれば、不調はどんどん改善します。

  • 産後の腰痛
  • 反り腰
  • 尿漏れ
  • 産後の骨盤締め
  • 姿勢・バランス改善率99%

リバウンドなし骨盤整体。あなたも実感しませんか?

理由その5

■当院は酸素カプセルを導入しています

酸素カプセルの効果

  • 疲労回復・健康増進
  • 美肌・アンチエイジング
  • ダイエット・美容
  • ストレス解消・睡眠不足
  • ケガの治癒促進・慢性症状改善

酸素カプセルはアスリートが試合前や試合後に当たり前のように入るようになりそれだけ世界的にも効果が高いと認められているのではないでしょうか。

当院では施術後に入ることで、施術の効果が引きあがり体が覚醒する状態になります。

酸素カプセルだけでも効果は上がりますが、施術と併用していだくことでより高い効果を生み出します。

院長紹介

メディアから『ただの治療院じゃない!』と推奨されるほどのプロの整体師

かりん整骨院 院長 福田 佳正

はじめまして。かりん整骨院院長の福田です。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は小学3年生から野球を始めました。しかし小学4・5年生の頃は野球が大嫌いでした。

野球の楽しさが全く感じられなくなってしまったのです。せっかちな父親は私に『辞めるのか?』『続けるのか?』と蔵に入れられ平手打ちされ怒鳴られ悩む日々でした。

しかし『辞める』って絶対言いたくなかった…

その小学6年生になり仲間に助けられ野球の練習に参加するようになりました。やっぱり野球は楽しいんだな…なんて思っていました。しかし2年間野球と距離を置いていたためなのか、投げ方が全く分からなくなり監督に小学3年生の頃のいい投げ方だね…と褒められた投げ方とはかけ離れていました。

そしてある日の練習中、ボールを投げたときに肩に痛み走りました。その頃は大したことないと思い練習を痛いながらも続けていました。やっと野球の楽しさが芽生えて来たタイミングで、また離脱したくない気持ちでいっぱいでした。

肩の痛みは残存していましたが中学生ではしっかり野球をするんだと決意し投手を希望で入部。三年生の時にはキャプテン就任と投手を任されました。とても充実する日々を送る予定でした…

ある朝起きて、肩が痛いのと人差し指と中指が震えているのです。もちろん腕を少し動かすだけで激痛。呼吸しても痛かったのを鮮明に覚えています。そして病院で精査してレントゲンとMRIの結果は、腱板部分断裂と関節唇損傷でした。その後、数カ月投げれないもしくは手術と言われたときは絶望的でした。でも中学生の部活動は意外と短いのです。手術したら三年生終わってしまう…焦りも出てきたりして、試合の一週間前から病院の先生にお願いし、肩には痛み止め注射2、3本を打って、ロキソニンは毎日飲む日々でお腹の調子も悪いことが多くなりました。

もう自分の身体がなんでこんな故障ばっかりするんだよ…と自分に問う時間が多くなり、悩むばかりでした。身体の柔軟性や体の使い方ばかり考える日々…。自分で参考書、身体の構造、知人のスポーツトレーナーの指導を受けたりもしました。自分なりにストレッチやトレーニングを積み重ねました。

肩で有名な病院・整骨院・整体・鍼などあらゆる治療院に行きました。しかしボールを投げれば肩が痛い生活は高校3年生まで続き、最後の夏の大会は監督さんの計らいでマウンドに立ちましたが、ボールを投げると呼吸ができないくらい肩と背中に激痛が繰り返す。私の高校野球は不完全燃焼で終わりました。

この時に感じた悔しさを晴らせることが出来るのはこの資格だ!とピンときて東京の専門学校に入学。昼間は修行し夜間部として通い国家資格を所得しました。

国家資格所得後は、全国の達人的な治療家の勉強会に行き技術と施術家の在り方を学び、当院の施術法を磨き上げ平成24年の開業以来プロ野球選手やプロ競輪選手などのトップアスリートやアマチュア、慢性的な痛みや難病で悩む方を含むのべ5913人の施術を行ってきました。

当院のコンセプトは悪い未来ではなく良い未来へ】です。

私のように、痛みで呼吸困難になり苦しい人生を歩んで欲しくない未来のために。

あなたの一日の大切な時間の中で病院で薬とリハビリして改善が良くないのにつづけている…

整骨院や整体院でも毎日同じ治療で変化が見られない…

もっと早く治したい…

そう思っているあなた。

迷っているあなたを改善へ導くそして当院と出会うことで人生が変わります!

 

次はあなたを治療する番です!

昔の私みたく身体の痛みと長期的な悩みで不完全燃焼にならないように、かりん整骨院は全力でサポートしていきます。

 

かりん整体整骨院