アクシスメソッド（身体能力を上げたい方）Axis Power Mastery Method | 宇都宮　整体　整骨院　『ただの治療院じゃない』NO、１

当院は自衛隊の中でもエキスパートの方々から講演会の依頼や信頼をいただいております

まずは患者様の動画をご覧ください。

アクシスメソッド（身体能力向上メゾッド）はこんな方にオススメ

☆フィジカルアクシスメソッド

スポーツを真剣にされている方
重心位置（軸）をブレさせたくない
ケガ・故障しやすい体を改善させたい
姿勢（猫背）を改善させたい
体幹をしっかり作りたい
素早く動けるようにしたい
飛距離を伸ばしたい・球速をアップしたい
もっと上手くなりたい・強くなりたい
練習は頑張っているのになかなか上達できない
記録を伸ばし、良い成績を出したい
キレイなフォームを身に着けたい
若く動ける体を出来るだけ長持ちさせたい
身体を軽くさせスムーズに歩きたい
当たり負けない身体になりたい
ジャンプ力・フットワークを上げたい

☆メンタルアクシスメソッド

試合になると緊張して上手に力を発揮できない
仕事でイライラしてしまう
ストレスを物や人にぶつけてしまう
生活や仕事は思い通りにならない事ばかり感じる
原因不明の痛み
更年期障害
自律神経失調症
スポーツでのメンタル調整

アクシスメソッド

『身体能力が劇的にアップする』施術です。頭を軽くタッチすることで、脳からの神経伝達がスムーズになり身体能力が劇的にアップするメソッドです。

　今までできなった動きができるようになったり、身体の使い方が上手くなりバランス感覚が激変するので『ケガの予防』に大変有効です。

［アスリートのケガは命取りである］

僕自身の学生時代は野球をしており、練習を無理に頑張りすぎてしまい故障。中学での成績や体の状態は良かったものの、高校では投手も諦めなくてはならない状態。スポーツにはケガがつきもの・・とは言え悔しすぎる学生時代を過ごしました。

この先はお子さんの将来を見据えた上で読んでいただきたいのですが、アクシスメソッドはこういったケガを軽減できるという事と、お子さんの中に眠っている（秘められた）潜在能力を引き出すと、将来までもが変わってくる可能性があるということ。

［夢にまで見た憧れの舞台で・・］

僕はアクシスメソッドを通して、部活やスポーツの目的を達成し、「レギュラーを目指す」「全国大会に出場する」「最後までやり遂げる」「プロ選手やオリンピック選手になる」などの、その先にある「夢」や「目標」を叶えていただきたいと考えています。

いち早くアクシスメソッドを受け、練習を積み重ねた小・中・高校生の子供さん方が、全国で次々と結果を出されています。もちろんご本人の努力も必ず必要です。努力した分、結果がついてくると、「僕ってやったらできるんだ」と、どんどん自身もついてくるでしょう。

［楽しくスポーツをしてほしい！］

競技が出来る時間というのは限られています。

思いっきり戦い、楽しんでほしい！

何より「強くなりたい」「勝ちたい！」「頑張りたい！」という強い思いに、僕なりに何か力になれることはないかと長年ずっと思い続けていました。僕がアクシスメソッドと出会った時は、「これなら選手を大きくサポートできる！」と確信しました。

素晴らしい可能性が秘められているお子さんに対し、僕たちができることって？

夢や目標達成に向け頑張るお子さんの願いと「楽しくスポーツをしてほしい！」と願う僕自身や親御さんたちの願いも、２つ同時に叶えてくれる存在であるのがアクシスメソッドです。

［実際受けたらどんな変化なの？］

「アクシスメソッドを受けた事がない・知らない」といった親御さんには、なかなか受け入れ難しいものだと思います。言葉だけでは伝えきれないのも正直なところです。

ですので、当院ではアクシスメソッドの体験版はどなたでにでも格安で行っています。親御さんにも一緒に体験していただくと「なるほどこんなにも変わるの!?」と深く理解していただけると思います。

［日々練習に励んでいるお子さんをお持ちの親御さんへ］

こんにちは。かりん整骨院院長福田佳正です。

これまでアクシスメソッドのように、身体能力を高める施術というのは、これまでにまったくと言っていいほどありませんでした。

例えば「アクシスメソッドを受けたい！」とお子さんが言ってこられても、心理的にブレーキがかかってしまったり、「ほんとに変わるの？」と疑ってしまう方も少なくはないでしょう。

皆様にアクシスメソッドをご提供させて頂くにあたって、アクシストレーナーとしての立場だけてなく、私にも最愛の子供がいるので、親目線からも一緒に考えていきたいと思います。

［実はプロもこっそり受けているアクシスメソッド］

アクシスメソッドで手に入る能力は書ききれないほどにあります。世に出て２年余りですが、プロスポーツ世界にも広まってきており、WBCで活躍したプロ野球選手や湘南ベルマーレ所属のフットサル選手も「アクシスメソッドを受けている」と公言しています。ほとんどのプロアスリートは”ライバルに知られたくない”という理由で、隠れて受けていますが、どんどんアクシスメソッドが全国に浸透してきています。

院長紹介

メディアから『ただの治療院じゃない！』と推奨されるほどのプロの整体師

かりん整骨院　院長　福田　佳正

はじめまして。かりん整骨院院長の福田です。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は小学３年生から野球を始めました。しかし小学４・５年生の頃は野球が大嫌いでした。

野球の楽しさが全く感じられなくなってしまったのです。せっかちな父親は私に『辞めるのか？』『続けるのか？』と蔵に入れられ平手打ちされ怒鳴られ悩む日々でした。

しかし『辞める』って絶対言いたくなかった…

その小学６年生になり仲間に助けられ野球の練習に参加するようになりました。やっぱり野球は楽しいんだな…なんて思っていました。しかし２年間野球と距離を置いていたためなのか、投げ方が全く分からなくなり監督に小学３年生の頃のいい投げ方だね…と褒められた投げ方とはかけ離れていました。

そしてある日の練習中、ボールを投げたときに肩に痛み走りました。その頃は大したことないと思い練習を痛いながらも続けていました。やっと野球の楽しさが芽生えて来たタイミングで、また離脱したくない気持ちでいっぱいでした。

肩の痛みは残存していましたが中学生ではしっかり野球をするんだと決意し投手を希望で入部。三年生の時にはキャプテン就任と投手を任されました。とても充実する日々を送る予定でした…

ある朝起きて、肩が痛いのと人差し指と中指が震えているのです。もちろん腕を少し動かすだけで激痛。呼吸しても痛かったのを鮮明に覚えています。そして病院で精査してレントゲンとMRIの結果は、腱板部分断裂と関節唇損傷でした。その後、数カ月投げれないもしくは手術と言われたときは絶望的でした。でも中学生の部活動は意外と短いのです。手術したら三年生終わってしまう…焦りも出てきたりして、試合の一週間前から病院の先生にお願いし、肩には痛み止め注射２、３本を打って、ロキソニンは毎日飲む日々でお腹の調子も悪いことが多くなりました。

もう自分の身体がなんでこんな故障ばっかりするんだよ…と自分に問う時間が多くなり、悩むばかりでした。身体の柔軟性や体の使い方ばかり考える日々…。自分で参考書、身体の構造、知人のスポーツトレーナーの指導を受けたりもしました。自分なりにストレッチやトレーニングを積み重ねました。

肩で有名な病院・整骨院・整体・鍼などあらゆる治療院に行きました。しかしボールを投げれば肩が痛い生活は高校３年生まで続き、最後の夏の大会は監督さんの計らいでマウンドに立ちましたが、ボールを投げると呼吸ができないくらい肩と背中に激痛が繰り返す。私の高校野球は不完全燃焼で終わりました。

この時に感じた悔しさを晴らせることが出来るのはこの資格だ！とピンときて東京の専門学校に入学。昼間は修行し夜間部として通い国家資格を所得しました。

国家資格所得後は、全国の達人的な治療家の勉強会に行き技術と施術家の在り方を学び、当院の施術法を磨き上げ平成２４年の開業以来プロ野球選手やプロ競輪選手などのトップアスリートやアマチュア、慢性的な痛みや難病で悩む方を含むのべ５９１３人の施術を行ってきました。

当院のコンセプトは【悪い未来ではなく良い未来へ】です。

私のように、痛みで呼吸困難になり苦しい人生を歩んで欲しくない未来のために。

あなたの一日の大切な時間の中で病院で薬とリハビリして改善が良くないのにつづけている…

整骨院や整体院でも毎日同じ治療で変化が見られない…

もっと早く治したい…

そう思っているあなた。

迷っているあなたを改善へ導くそして当院と出会うことで人生が変わります！

次はあなたを治療する番です！